部屋をオシャレに演出という場合に観葉植物をインテリアとして置くのは非常に良い使い方ですが、お手洗いのインテリアというのがなかなか見つからずに探しているという方も多いのではないでしょうか。窓の無いお手洗いは植物が育つ環境ではないと置くことを諦めている方のために、この記事では、日当たりの悪い場所でも育てられる、コンパクトで狭いスペースにも置けてなおかつ手入れも最低限で済む観葉植物を厳選して4つご紹介いたします。

フィカス・プミラの育て方

白く縁取りされた丸型を葉が特徴のこの植物は耐陰性も強いため、お手洗いに置くとその空間をポップに演出してくれます。しかし乾燥に弱いという点もありますので水やりは忘れずしっかりしましょう。生育が早くそのままにしておくとどんどん伸びスペースを取ってしまうので、その場合は大きな鉢に植え替えるか、間引きしながらそのサイズを保っていきましょう。販売している店によっては一定の大きさで成長が止まる物などもありますのでチェックしてみてください。

オオタニワタリの育て方

チャセンシダ科のオオタニワタリは多年草で、ウェーブがほどよくかかった葉が特徴的な観葉植物です。湿気を好むため浴室でも育てることができます。常に湿ってる状態を好む植物は少ないため貴重かもしれません。寒さに強いという特徴もあるためその点で見てもトイレや浴室に置くのはおすすめです。たまに霧吹きなどで水を与えるとより元気に育ちます。

サンスベリア・バキュラリスの育て方

猫草のように見えるこの植物はお手入れも非常に簡単でコンパクトなサイズも多いため、手軽に楽しむことが出来る観葉植物です。鋭い形の葉に加え空気の洗浄作用もあるためお手洗いにぴったりです。湿気を好まない植物であるため、水やりも毎日する必要ありませんので気軽においておくだけで植物が楽しめます。

シュガーバインの育て方

育てやすい観葉植物で良く知られているパーセノシッサス・シュガーバインは耐寒性に加え日光と必要としない植物のため、明るい室内であれば問題なく育てられる初心者におすすめしたい観葉植物です。三つ葉のような葉だけれども5枚の葉っぱが可愛らしいシュガーバインは、1週間に1回程度日光に当てたらさらに元気に育ちます。水やりは土が十分に乾燥してから、一度に多く与えましょう。受け皿に残った水はすぐに捨てるようにしてください。

多肉植物の育て方

上記で紹介した4つ以外でもコンパクトでお手洗いに置きやすいものといえば、サボテンなど多肉植物があげられます。よく小鉢に入っている物は雑貨屋さんでも見かけることがあり、観葉植物にあまり興味のない方でもサボテンや多肉植物は部屋に置いてあるという方は非常に多いです。インテリアとして身近であり簡単に手に入るものなので、もし何を置くか迷っているのであればそのような選択肢もあるということを知っていただきたいです。多肉植物はほとんど水やりの世話も必要なく元気に育っていくので半ば放置気味でも問題ありません。お手洗いでなくてもちょっとしたスペースで飾れるのが魅力的ですね。 ホームセンターや雑貨屋さんに行けば小さいスペースにインテリアとして置ける観葉植物も多く販売していますので、自分のお気に入りを探してみてください。

植物といえば光と水で大きく育つというイメージが強く、実際その通りなのですが、観葉植物の中には日光に当てなくても丈夫に成長していく品種も存在します。今まで屋内で日当たりの良い場所が無く、植物を育てることを断念したという方も多いのではないでしょうか。この記事ではそんな方々に是非知っていただきたい、日陰でも育てることのできる観葉植物を厳選して4種類ご紹介いたします。

オリヅルランの育て方

名前を聞いたことあるという方も多いのではないでしょうか。乾燥にも寒さにも強く、初心者でも手入れしやすく育てやすいと言われているオリヅルランは直射日光が苦手とされているため、明るい日陰で育てるのが適していると言われています。四方に茎をのばし、その先端につく子株が折り鶴のように見えるためにこのような名前が付いたようです。この子株を切って他の鉢に植え付ければ、さらに増やして楽しむことができますので、観葉植物のおすそ分けができそうです。

ホヤ・カルノサの育て方

サクラランとも呼ばれるこちらは、桜色の花を咲かせ、葉の淵まで桜色で非常に美しく多くのご家庭で育てられている観葉植物です。暗所でも育てることができますが、花をしっかり咲かせたい場合は適度に明るい場所で育てる必要があります。ホヤの中で良く育てられている品種はこのカルノサとカーリーという品種で、カーリーは別名「ラブ・ハート」とも呼ばれこちらも大変人気がある観葉植物です。若干放置気味でも元気に育つことが出来るためなかなか家に帰ることのできない方でも育てやすい品種です。

ドラセナ・コンパクタの育て方

上に向かって伸びている生命力あふれる観葉植物で、こちらは男性からの人気も非常に高いです。小型のものから大きい鉢植えでどんどん育ててゆくものまで多くありますが、寒さには少し弱いため冬は玄関先や窓際に置くと弱ってしまうかもしれません。長期にわたり生育できるため長く楽しめるのも特徴です。ほのかにいい香りをするこのドラセナは世界中に愛されており、現在は50種以上の品種が正式に登録されているようです。大きな鉢で育てる場合は液肥などを与えた方がより元気に成長します。水は小まめにやるのではなく、土全体が乾いて来たら一度に多くの水を与えましょう。

アグラオネマの育て方

日陰に強い品種の代表ともいえるアグラオネマは、寒さや直射日光には弱いですが暗所でも問題なく育てることができます。寒さに弱いと言っても耐寒温度は8℃以上であるため、人の生活している温度よりもはるかに下回っていますので屋内の窓際などでなければ特に問題なく育てられるでしょう。あまり大きくならないためコンパクトであり、かつ長く育てられるのもポイントです。

限られたスペースで植物を楽しむ

部屋の中には日当たりの良い場所と日光が全く当たらない場所も多くあると思います。大きな家具や物の隙間なども光が当たらないけれど、何かインテリアを置きたいと思うことだってあるのではないでしょうか。そんな時には上記のような日陰でも十分に育つ観葉植物がぴったりです。小鉢サイズの小さなものから大きな植木鉢で長く育てていくものまで多くの種類がありますので、是非置きたいお部屋に合った観葉植物を選んでください。

ポトスといえば、植物を育てた事のない初心者の方でも手軽に始められると有名な観葉植物です。しかし育てるのは簡単と一概に言っても、実際に育てることが出来るのか、水やりなどのお世話に関する知識などは不安なことも多いと思います。この記事ではガーデニング初心者の方でも手軽に始められる、ポトスの簡単な育て方と育てるうえでの注意点をご紹介いたします。

ポトスについて

ポトスは観葉植物の中でもとても有名で、比較的栽培は簡単ではありますが種類はポトスの中でも50種類ほどあるため初心者からプロの方まで育てている観葉植物です。一般的に流通している代表的な品種は「ゴールデンポトス」「ライムポトス」「ポトス・パーフェクトグリーン」などです。どれも育てる手間がかからない植物ですので、ホームセンターに行った際は是非チェックしてみてください。
見た目はどんどんツルが伸びていく所謂つる性の観葉植物であるため、飾り方も個性が出やすいでしょう。そのまま置いても良し、壁にかけても吊り下げても美しく見えます。性質としては、本来の原産地が熱帯地方ですので暑さには強いですが、雪国の寒さには少々弱いです。8℃以下の気温になると元気がなくなり次第に枯れてしまいますので、屋外で育てる場合は寒くなって来たら室内に移してあげましょう。そしてポトスはとても丈夫な葉を持っているため植物自体の寿命が長い種類でもあります。上手く育てられれば5年間で1枚も葉を枯らすことなく育てられるかもしれません。

ポトスの育て方

ポトスは外でも中でも元気に育つ植物です。日光が大好きな植物ですので出来るだけ日当たりの良い場所で育ててあげましょう。しかしいくら日光が好きと言っても、直射日光に長い間当て続けると葉焼けを起こしてしまう場合がありますので、レース越しのカーテンなどで育てるのが理想的です。耐陰性もそこそこ兼ね備えているため、少々の日陰でも育ちますが少し元気が無いように見えるかもしれません。そしてお手洗いなど人がいない時に真っ暗な時間がずっと続く場所に置くのは光合成ができなくなり枯れてしまうので控えましょう。窓のあるお手洗いでしたら問題ありません。
そして水やりについてですが、水は土がしっかり乾いたと思ったら与えてください。この水やりが植物を枯らしてしまう原因ナンバーワンで、しっかり土が乾かないよう水やりしていたのに枯れてしまったという質問がとても多いのですが、土を常に濡れた状態にするのは絶対にいけません。それならばある程度乾燥気味で育てた方が強く育ちます。根が呼吸できなくなり必要な栄養を吸収できず、終いには枯れてしまいますので水は一日に一度と決めないで、土が乾いたと思ったら一度にたっぷりと水を与えてください。この他に、葉に直接霧吹きで水をかける「葉水」というものもありますが、これは毎日行っても問題ありません。葉のツヤが良くなり、虫も付きにくくなります。

これらについて守っていればポトスは元気に育ちます。病気や害虫にも強く、平均的にどんな場所でも育てられる植物で特別な手間も無いため非常に育てやすい観葉植物です。手順をしっかり理解していれば植物を初めて育てるという方でも簡単に栽培できるでしょう。是非、今までの生活に自然の彩りを加えて楽しんでいただきたいです。

パキラは観葉植物の中でも非常に育てやすく、ガーデニング初心者の方からも初めての観葉植物に選ぶ方が多い種ですが、中々水やりについて詳しく知る機会が無く、原因もわからず枯らしてしまうということもよくあります。実は植物を枯らす原因で一番多いのが水の与えすぎなのです。植物についてあまり知らない方がいきなり育てると、このような事態になってしまうかもしれません。しかし逆に、水やりを制することによって植物を枯らす可能性を大幅に減少させることができます。この記事では、パキラの正しい水やり方法についてご紹介いたします。

パキラの育て方

パキラ以外のどの植物でもいえることですが、水やりというのは一度にたっぷりと、土がしっかり乾燥するまで間隔をあけるのが基本です。常に湿っている状態が好きな植物というのはごくわずかで、ハエトリソウなどの食虫植物が多いです。受け皿に溜まった水も、土が水を吸った状態でまだ溜まっていたら捨てましょう。土がずっと湿っていることによって、根に酸素が行き渡らず苦しい状態になってしまい弱り切って、最終的に枯れてしまうというパターンで、初心者の方はその原因にもわからず何本も枯らしてしまうということが非常に多いです。いくら育てるのが簡単だからといって、何も調べずに育て始めるのはおすすめしません。
季節ごとに水やりの頻度を変えるのが一番良い方法で、その感覚は品種ごとによって大きく変わります。パキラは1~4月の間は週に一度、5~9月は週に2~3回、10~12月は5日に1回程度が目安といわれています。特に冬の水やりについては、寒くなると根が上手く栄養を吸収できなくなりますので、少々乾かし気味に育てた方が寒さの抵抗も付き、根腐れの対策にもなります。
そして水やりと共に覚えていただきたいのが「葉水」です。これは霧吹きで葉に水を与えることで、病気や害虫を防いだり、葉にツヤを出すことが出来るため、毎日行っても問題ありません。

ハイドロカルチャーのパキラについて

土を使わずに手軽に育てられるハイドロカルチャーでの栽培でパキラを育てている方も多いと思います。こちらも基本的には通常の鉢と同じで、水の与えすぎはNGです。中のハイドロボールがしっかり乾いたと思ったら水を足しましょう。ずっと水がある状態は厳禁で、根腐れを起こしてしまいますし、苔が張ることもよくあるため水質も悪くなります。出来るだけ清潔な環境を保てるように水は乾燥してから与えるようにしましょう。

パキラの水やり

水やりというのはどの植物でも必要なことで、元気に育つ上で非常に重要な要素を担っているものです。水やりの役割については他の記事でも詳しくご説明しているので、そちらをご参照ください。観葉植物は育てるのが簡単な品種が多いですが、このような植物の基本的な知識がないと流石に強く丈夫といっても枯らしてしまいます。逆に考えれば、水やりと日当たり、温度についてしっかり理解して置く場所などの条件を満たしていれば大体の植物は元気に育てることができますので、是非色々な植物にチャレンジしていただきたいです。一度ホームセンターに足を運ばせ自分のお気に入りの植物を見つけ出してください。

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