ハーブといえばガーデニングで育てる植物の中でも簡単に育てられるものが多いため、初心者からでも始めやすいと言われていますがこの記事では、その中でも人気がありガーデニングについて全く知らない初心者でも簡単に育てることのできるハーブを厳選して4種類ご紹介いたします。

ミントの育て方

ハーブの代表ともいえるこの植物は、よく話は耳にするかもしれませんが、放っておくだけでぐんぐん育ってしまうため庭に植えるのは危険とまで言われています。多く育てすぎても直接料理に使えるわけでもないし、葉の使い道に困ってしまいますので最初は小さい鉢植えで育てることをおすすめします。さらに増やしたい場合は株分けや差し木をすれば非常に簡単に増殖していきます。ミントの中でもたくさんの品種があり、ペパーミントなどは紅茶で有名で育てる方が非常に多いミントです。いくら繁殖力が高いと言っても植物ですので、日光に当てて育てる必要がありますが、基本的には少しの日光と水でどんどん育っていく植物です。

タイムの育て方

こちらは料理に幅広く使えるハーブとして多くの方に親しまれています。ミントと同じで一度植え付けを行えばどんどん伸びていきますが、高温多湿の環境に弱い植物ですので梅雨の時期には出来るだけ室内に移動させたり対策することが大事です。なかなか香りも強いハーブですので、使い道が見つからないのであればタイムでハーブオイルを作ってみるのはいかがでしょうか。トマトやローズマリーと育てると相性が良いと言われています。

ラベンダーの育て方

特徴のある香りで多くの人を癒してくれるラベンダーは、実は初心者でも簡単に育てることが出来るハーブです。この香りにはリラックス効果も含まれておりますが、口に入るものとしてラベンダーティーはもちろん、ドレッシングやクッキーなどにも使う事の出来る植物です。ラベンダーソフトクリームなど地域によっては名産で存在します。湿気が苦手なので、雨に気を付ければベランダや庭を良い香りに包んでくれる元気な花を咲かせるでしょう。

バジルの育て方

バジルは育てやすいハーブとしてよく取り上げられるのですが、一度枯れてしまうと復活する確率の低い植物です。ミントなどの一度枯れても水やりするとまた復活するという生命力が異常なのかもしれませんが、基本的に一度枯れた植物は元気になることはありません。それでも水やりを忘れずに育てれば立派に育つハーブですので育て続けるのはとても簡単です。小まめに摘心しながら育てた方がより多く収穫できますので、料理にふんだんに使いましょう。発芽率が良いため種から育ててもすぐに芽が出るため、一度に多く育てたい方は苗よりも種から育てた方が良いかもしれません。

ガーデニング初心者にハーブは人気

ハーブはどの品種でも野菜や花に比べて手入れも最小限で済むため非常に育てやすいと言われている植物です。特に今回ご紹介したハーブはどれも紅茶や料理に使う事の出来るハーブですので使い道に困ることも無いでしょう。最初は数本で育ててみて、これならできそう、もっと収穫したいと思えましたらプランター一つ使ってたっぷり育ててみてください。ハーブを育てる際には、一つのプランターに2つ以上の品種を混ぜるのはNGです。一つ一つ鉢を変えて育てましょう。

ガーデニングでは野菜や花を育てるのが一般的かもしれませんが、実はハーブティーやミントでお馴染みのハーブは家庭で栽培できる植物の中でもかなり簡単な部類に含まれます。ハーブ類はその独特な香りのため、ガーデニングを取り組む万人が愛している物ではないですが、それでも爽やかな緑とリラックスできる香りで人を癒してくれる素晴らしい植物で、その虜になる方も多いです。この記事では初心者でも簡単に栽培できる、ハーブの育て方をご紹介いたします。

まずはハーブ苗を用意する

ハーブを始めて育てるという際には、種からでなくホームセンターで苗を買って育てるほうが簡単に大きくできます。種からでも決して難しくは無いのですが、小さいポットで栽培する場合は運悪く発芽しなかったりということもありますので、手間を省くためにも苗から育てた方が効率的です。
苗を買ったらプランターや植木鉢、庭に植えましょう。ハーブ類は広い庭よりも面積が決まっているプランターで育てた方が繁殖しすぎず適度に楽しめます。特にミントは庭植え厳禁といわれているほど繁殖力が強い植物ですので、有機物がたっぷり含まれている土地では瞬く間に全体に広がっていくでしょう。ハーブは雑草と同じくらい生命力が強いものがほとんどですので、この強さが人の健康に良い影響を及ぼしたり、香りが広がる力強さになっています。

ハーブを育てる際のコツ

ハーブは基本的に植えてからの手入れは水やりか、増えすぎた際の間引きなどしかありません。必要に応じて害虫駆除も必要になりますが、虫が寄り付きにくい植物ですので見つけ次第駆除しましょう。ただ育てるだけならばどんな場所でも育っていくハーブですが、自分の口に入るもの、質が良く元気なハーブを育てたい場合は日光にたっぷり当たる場所に置き栽培しましょう。ハーブ類は日光を好むものが多く、半日ほど日当たりの良い場所へ置いておけばすくすくと元気に育ちます。しかし中にはミントのような直射日光に弱いものもありますので、日陰を好むハーブがあるということもここで知っていただきたいです。
そして水やりについてですが、ハーブは適度に乾燥してる環境の方が育ちやすい品種が多いです。むしろ乾燥を意識して育てた方がより強く育つでしょう。種から育てる場合は、まいてから発芽まで水をあげ、また植え付けた前後に水をたっぷり与えれば、あとは雨だけで育つため、外に置くのでしたら特別水やりを意識する必要はありません。もし日照りが続くようでしたら適度に様子を見てその都度水やりしてください。毎日小まめに水をあげるのはNGです。丈夫なハーブなのに水分のせいで根腐れを起こしてしまいますので、水やりする際は土の状態を見て全体が乾いていると思ったら一度にたっぷりと上げてまた間隔をあけてください。

安くて収穫量が高いハーブ

ハーブは苗や種が比較的安いにもかかわらず、栽培に失敗しづらい植物で誰でも安価で多く育てることができます。出来たハーブはそのままにして香りと自然を楽しむのも良いですし、適度に摘み取ってハーブティーや料理に使っても良く使い道にもあまり困らない植物です。あんまり増えても困るという方は、小さめのプランターか卓上サイズ程度の鉢で育てるなど自分なりのガーデニングを楽しんでください。

ベランダ菜園   ベランダ菜園

関連記事

  1. ラムズイヤーの育て方【プランターで株分けや水やり・肥料も】

    ラムズイヤーの育て方【プランターで株分けや水やり・肥料も】

    ふわふわとした綿毛と淡い青緑色が魅力のラムズイヤー。「羊の耳」という名前通りの柔らかい銀色の綿毛に覆…

    ラムズイヤーの育て方【プランターで株分けや水やり・肥料も】
  2. サフランの球根の育て方【プランター栽培・水栽培方法も】

    サフランの球根の育て方【プランター栽培・水栽培方法も】

    秋に地面からいきなり青紫色の花が開くサフランは高級食材としても知られています。食用として1グラムのサ…

    サフランの球根の育て方【プランター栽培・水栽培方法も】
  3. キャットニップの育て方【室内やプランターで種から栽培】

    キャットニップの育て方【室内やプランターで種から栽培】

    キャットニップは、シソ科イヌハッカ属の多年草で、草丈が大きくなると1メートルぐらいになります。日本で…

    キャットニップの育て方【室内やプランターで種から栽培】
  4. マロウの育て方【種から室内やプランターで栽培!】

    マロウの育て方【種から室内やプランターで栽培!】

    マロウにはたくさんの種類がありますが、ここではコモン・マロウをご紹介します。コモン・マロウと言えば南…

    マロウの育て方【種から室内やプランターで栽培!】
  5. ミントの育て方【室内やベランダで種から栽培・株分け方法】

    ミントの育て方【室内やベランダで種から栽培・株分け方法】

    ペパーミントにアップルミント、ミントと名前の付く種類を何種類知っていますか?ハーブの中でも種類が多い…

    ミントの育て方【室内やベランダで種から栽培・株分け方法】
  6. ラークスパーの育て方【種から室内やプランターで栽培!】

    ラークスパーの育て方【種から室内やプランターで栽培!】

    コスモスのような繊細な葉に深いブルーやピンクの柔らかい花びらが印象的なラークスパーは、チドリソウとも…

    ラークスパーの育て方【種から室内やプランターで栽培!】
  7. バジルの育て方【室内やプランター栽培・土選び・冬場の管理も分かる!】

    バジルの育て方【室内やプランター栽培・土選び・冬場の管理も分かる!】

    バジルという名前はギリシャ語で「王様」を意味します。キッチンハーブの中でもトップの座を争うほどの人気…

    バジルの育て方【室内やプランター栽培・土選び・冬場の管理も分かる!】
  8. セージやセントジョンズワートの育て方【プランターで挿し木での増やし方も分かる!】

    セージやセントジョンズワートの育て方【プランターで挿し木での増やし方も…

    大きいものでは草丈が1メートルを超すセージはシソ科の多年草です。常緑低木にも分類され、大鉢で育てると…

    セージやセントジョンズワートの育て方【プランターで挿し木での増やし方も分かる!】
  9. アグリモニーハーブの育て方【フラワーエッセンスも育てられる!】

    アグリモニーハーブの育て方【フラワーエッセンスも育てられる!】

    アグリモニーは草丈70センチぐらい、バラ科の多年草で和名は「セイヨウキンミズヒキ」といいます。夏から…

    アグリモニーハーブの育て方【フラワーエッセンスも育てられる!】

プランター栽培の最近の記事

  1. じゃがいも育て方
  2. 落花生育て方
  3. ベランダ菜園
  4. ベランダ菜園の道具
  5. 野菜の育て方
  6. ベランダ菜園
  7. 野菜の育て方
  8. 育ちやすい野菜
  9. 野菜の育て方

ベランダ菜園の最近の投稿

PAGE TOP